えびいもを実際に作ってみて思ったこと、えびいものことを調べて思ったことなど…

えびいもを作る人が減っている…
このままだと、えびいもが竜洋町の特産物でなくなるかもしれないと思った。
竜洋町の特産物は、ぜひこのまま残してもらいたい…

ぼくたち&私たちの感想
 
 今、海老芋の生産量がとても少なくなっています。なので海老芋をもっと作ってほしいです。
でも、そうかん単に、できないから、農具室にある海老芋を持っていって家で育ててみたりすればいいと思いました。
そして、もっとたくさんの人に海老芋を知ってもらいたいです。
そして、家の人が海老芋を作っている人は、手伝ってあげればいいと思います。



 海老芋の世話は、とても大変だということがわかりました。
ぼくは、ほかのだいこんや、ナスなどより大変だと思いました。
五年生だけで、海老芋を作ったけれど、水あげがすごく大変でした。それもただの水やりではなくて、
水を海老芋と海老芋の間にたくさん流したので、大変さが良くわかりました。
最初は、さといもと同じくらい大変じゃないかなと思っていました。
だけど、いろいろなことをしているうちに海老芋の世話が大変だとわかってきました。


 
 ぼくはこの学習をして、海老芋のすばらしさを知りました。1つ目は、海老芋の価値です。
ぼくたちは、よく海老芋を目にします。それは竜洋町だからこそ見られます。
 そんな海老芋が、京都で料理の素材として使われ、フルコース1万8千円で売られているなんてすばらしいことだと思います。 
 2つ目は、生産量が多く、主に、豊岡と竜洋でしか作られていないということです。竜洋町だけでも24万個以上生産しています。 
そんな海老芋を育てている人がへってきているのはおかしいです。
このままだと、海老芋が、竜洋町の特産物ではなくなってしまいます。
また、竜洋町から海老芋という名前が消えてしまうかもしれません。
これから、多くの人に海老芋のよさを知ってほしいです。



 私は、海老芋がどんどん減っていっていることを知った。
竜洋町の特産物として、ぜひ残してほしい。だから、多くの人に海老芋のことを伝えていきたい。
だから、海老芋のCMみたいなものを作り、他の人に紹介したい。



 さつまいもは、よく食べるけど、海老芋は、あまり食べません。
しかも、海老芋は、よく食べないのに、色々あって、さつまいもは、よく食べるのに、あまり料理に使われません。
海老芋はおくが深いなぁと思います。
あまり知らない海老芋、よく知っているさつまいものちがいが、とても大きく、いも同士と思えないぐらいです。




お母さんたちの感想
 
文字どおり「海老芋博士」になった感じで子供たちに様々な事を教えてもらいました。
農作物の大変さや収穫の喜びを子供なりに実感できたと思います。
 先日も子供と「浜松のおばあちゃんの家に海老芋と一緒に料理のレシピをあげようか」と話しました。
また、家でも作ってみようと思います。



竜洋町の特産である「えびいも」は私達、大人でもあまり知りませんでした。
5年生の総合学習で「えびいも」の調査から実際に育てたり、料理したりと「えびいも」の収穫と同様、
子供達にとっても郷土料理を知る大きな喜びの収穫があったと思います。
  いつもは何気なく通っている畑に「えびいも」が植えられているのに気づいたり、夏休みに友達と大きなバケツに水を 
たくさん入れて何度も「えびいも」の水やりをやった事など、いろいろな経験が子供達の心を育ててきたと思います。
1つ1つの発見が喜びに変わります。子供達に芽生えた郷土愛を大切にしたいと思います。
「えびいも」料理を食べた時のあの笑顔は輝いていました。
お手伝いしてくださった農家の方々、先生方に感謝致します。ありがとうございました。

※えびいも料理のレシピを参考にして子供と一緒に作ってみたいと思います。
親イモ→小イモ→孫イモへとふるさとの味が受け継がれていきます様に。


 
元に育たない我が家にとって、えびいもは“竜洋町の特産品”という名前のものでした。
スーパーで見かける訳でなく、畑で見かけてもわからず…
それが、夏の水やりの頃から子供は、懸命!
図書館で本を借りたり、インターネットをのぞいてみたり、親までまきこんで勉強していました。
おかげで、親子共々竜洋町が少し身近になりました。
我が子は、この町で成長していくのだなぁという感慨が遠方の親類に贈ることに達しました。



 
野菜作りの苦労がわかったようで、煮物などの料理を残さずに食べたり、作り方などの話で会話がはずむようになりました。
畑をもっていてもなかなか農業をする人が少なくなったという話には少し耳が痛い気がしましたが、将来どういう形であれ、
経験したことは何かに役立ててくれるもの信じたいと思います。